山 行 報 告
2025/9 /16〜17  奥武蔵:有馬山    メンバ(記録):丸山

支尾根から先
の登り 
ミヤマママコナ 蕨山の標識   蕨山付近のベース 林道手前の祠 
林道にあった東屋  有馬山にて  朝の下山路  ハイキングコース
標識(名郷バス停) 
 

【コースタイム】

 (9月16日[火])

 西武池袋(7:14)==(8:10)飯能(8:39)=バス\890= 名郷(9:36)―― 支尾根(10:50)――(12:35)蕨山・BP(12:50)―― 林道(13:05)―― 有間山(13:35)―― 林道(14:05)―― BP(14:20)△

 (9月17日[水])

 BP(5:45)―― 支尾根(6:30)――(7:10)名郷(7:28)=バス=(8:29)飯能(8:46)== 西武池袋(9:41)

【記 録】

 (9月16日)

 
三連休の後、登山者が少ないことを期待して出掛ける。早めに飯能に着いたので、しばらくバスを待つ。
 飯能からのバスの乗客で最後まで乗っていたのは、私と登山者1名。バスを降りてから、どこ行くのか聞いたら、蕨山に上がり、そこから名栗湖に降りるとのこと。
 終点の名郷から私が先行して歩き始め、他の登山者には支尾根に上がった所で抜かれてしまった。
 蕨山にようやく着いて、またまた思案。体力不足と高温のため、川乗山まで行くのは諦らめ、蕨山をベースとして有馬山のビストンに変更する。
 ツェルトを張り、荷を軽くしてのビストンは楽である。ベースに戻った後は、大相撲秋場所の中継を聴きながらのんびりする。

 (9月17日)

 
朝5時には明るくなってきたので、朝食を済ませ下山を開始する。
 バスの時間を調べておかなかったので不安であったが、まあまあの接続でバスに乗れた。この時間は小・中・高校生の通学時間のため、たくさん乗ってきた。